2018-05-28

『信念』や『こだわり』は社会で成功する鍵になるかも!?

 ポリシーと聞くと自己中心的だとイメージする人もいます。仕事においては、あまりに自分勝手では周りに迷惑をかけることになります。そこで、ポリシーなどは不要という意見も出てくることがあります。

 けれども、人は誰でも無意識のうちに自分なりのやり方やこだわりというものを身につけています。書類の整理の仕方や仕事の順番の決め方など、実に多様でしょう。極端に生産性を低下させたり、周囲に迷惑をかけるようなものは別ですが、それ以外は個性として尊重されるべきかもしれません。そのため、自分のその個性が仕事の役に立っているのか、それとも周囲に迷惑をかけているのかを一度考えてみると良いでしょう。

 もしも直す必要があると判断できる場合は、意識して改めましょう。自分の普段の癖になっている場合もあるので、常にどんな発想が浮かぶのかやどんな言動をしているのかをチェックしてみると良いかもしれません。

 例えばどんなに急かされた業務を頼まれても、「これだけは先に行っておかないと気が済まない」とか、業務を済ませたらすぐに帰宅するように言われても「翌日の準備を済ませておかないと帰る気になれない」といったことはよくあるマイナスのパターンです。周りの都合に自分を合わせることができなければ、周囲からは身勝手と映るでしょう。このようなことは何かしらの対策を立てる必要があります。けれども成果につながるようなことであれば、ポリシーは大切な個性の一つに含まれるので、上手く自分の中でコントロールするように心掛けましょう。