2018-10-16

『信念』や『こだわり』は社会で成功する鍵になるかも!?

 働く上でポリシーを持つことは大事です。けれども時に、それがマイナスに働くこともあるので注意が必要です。例えば完璧を目指すことにこだわる人は、時に納期を無視する場合があります。自分が納得できる成果とならなければ、納期を過ぎても構わないと考える人も少なからずいます。特に経験を積んである程度の自信を持つ人に多く見られようです。このような人は、会社より自分の立場を優先していることになります。クライアントあっての仕事であることを理解していれば、納期と品質とのバランスを考えることはできるはずです。

 他にも、仕事内容に対してマイナスにつながるポリシーを持つ人はいます。例えば「単純な作業はしたくない」「雑務をするなどもっての他だ」と言う人もいるでしょう。このようなタイプの人は、自信過剰であり、自分はもっとクリエイティブなことをすべきなのだと考える傾向があります。しかし、創造性は日常のちょっとしたことから生まれるものです。そのため、雑務を馬鹿にする人は、柔軟な発想に乏しくなる可能性があるでしょう。

 ポリシーを持つことは大事ですが、固執しすぎると自分の限界の壁を作ることになりかねません。幅広い知見を得て成長するためには、頑固すぎるこだわりは時に捨てることも必要です。

 常に勉強し色んなことを吸収して、社会で成功する人はする人は、ポリシーを持ちつつも柔軟な対応ができます。もちろん、品質を高めたりミスや事故を起こさない、より良いアイデアをクライアントに提供するといったこだわりは必要です。しかし、自分の限界を作るようなことは避けましょう。